vol.722 一人登山が最高な理由
2026-01-02
・くりうひろこさんからのお便り①
・登山家の死
・ある女性登山家
・守護神と関係者の助け
・山登りは基本一人
・自分と向き合うこと
・責任を持った時
本日の動画の内容
1.ピュアな登山家という存在
平出さんの死をきっかけに語られるのは トップクラスの登山家に共通する 「ピュアさ」
山を愛し 損得や虚勢ではなく純粋な動機で 向き合う人たちだけがあの場所に 立ち続けられるという感覚が語られる
2.死にかけて変わる
若い女性登山家の体験を通して 「一度 本当に死にかける」ことが 人を変える瞬間として描かれる
3.山は一人で向き合う場所
登山やトライアスロンに共通するのは「最後は自分一人と向き合わされる」 という点
天候も体調も言い訳にならず すべてが自己責任になるからこそそこに純度の高い面白さが生まれる
4.責任を背負う覚悟
チームスポーツの 「責任の分散」 とは対照的に 山は責任をすべて引き受ける世界
危険であることを承知の上でそれでも一人を選ぶ人間にとって 覚悟が整った瞬間の登山は最高の体験になる
2025年10月20日
くりうひろこさんからのお便り
(本日の動画の内容分)
「目風様 古川様 スタッフのみなさま
毎日の動画配信をいただきまして、 ありがとうございます。
報告と質問と御礼とお願いがございます。
10月16日 宇宙全史648 ピュアな登山家 登山家の平出和也氏のお話をいただきまして ありがとうございます。
検索をし、 落合陽一氏との対談の動画を視聴後、 平出氏の 『What's Next?終わりなき未踏への挑戦』 の本を購入、専門用語はわからないのですが一気に読了しました。
神々しい山々と平出氏の登頂などの写真と未知のルートに挑む成功だけではなく失敗も含む過酷な様子について 描かれていました。
エネルギーに満ちていて眩い方でした。」
はい おはようございます
今日はですね10月の20日
だいぶ迫ってきましたね
あと1ヶ月ちょいですね(*2ヶ月です)
でリアルタイムになりますね
くりうひろこさんから来ましたね
また来たね
えー? また来たの?
あ 登山家のね 平出さんの
あの亡くなったという話しをしました
で本当に良い方
登山家は・・・もうトップの登山家ってまあみんなピュアだよね
ピュアだから生き残って色んなことができるんだけどね
で登山家といえばね
まだ生き残ってる人であの人がいるんだよ
名前忘れちゃったな 誰だっけ?
女の子だよね
えーとね
YouTubeをこの人が始めた頃から見てるんだけどね
なんて子だっけな?
こないだ死にかけたんだ確か
助けに行きましたよねもちろん、それで
あの本当に死んでたんだよ
で良い子だから、あの助けに行ってるよね
あ私が行ったわけじゃないよ?
関連 関係者が行ってるよね
えっとね 女の子でねまだ若い子だよね
なんつう子
https://scrapbox.io/files/69623ef710c0e4f2c5007bfa.png
いつも一人で登山してんですよ
で最初っから見ててああこの子は良い子だねえと思って見てたんですよね
この子はきっと育つねえと思ったら本当に育ってきて
まあピュアな子であの山登りが好きでね
危ないところ、本当危ないことするねこの子はね
あの・・・
古川君
私じゃない目風じゃなくて、古川君が見てて
危ない危ないやめなさいとか思ってるみたいなんだけど、見てるのよ面白いからやっぱり
で最近は忙しいからあんまり見てなかったんだけど
自分でこないだ告白してて
危なかったと死ぬ目にあったと言ってたんだけど
あの時はねあのよく見てると
あのあの人の守護霊?守護神がやっぱり助けに行ってるよね本当に
あと周りの関係者
あれ助けに行ってなかったら死んでたよこの人は
でそこから多分変わったんじゃないかな? 多分
そうじゃないとまた今度は本当に死んじゃうから
多分ちょっと考え方変えたと思いますよ、その後ね
最近あんま見てないからよくわかんないけど
あのこの子は本当にすごいあの可愛い子で
女性で若くて一人でよくまあ
あの普通あれだよね
世の中が嫌になってその山へ行くとかやるじゃないですか
そうじゃなくてこの子は本当に好きなんだよね山が
だからそういった意味でピュアだから見てて楽しいんだけども
まあこういうそういう人もいるよね
だから平出さんとか
あとあれ誰だっけ
宇宙全史に書いた人
かわかつ)
植村さん
植村さんとか他にもいっぱいいるよ確かあのヒラリーなんか、ヒラリーもそう
ヒラリーじゃないヒラリーももちろん良い人だけども
えっと35部品で書いた
マロリーだね
マロリーも良い人だよ本当に
まあ人間だけどね所詮
所詮…目風から見たら所詮人間だけどもまあ良い人よみんな
本当に良い人みんな
やっぱねその自分と向き合うつうか一人で
基本そうなんですよ
山登りっていうのは基本一人なのよ
まあグループ登山ってのも良いよ? もちろん
だけど自分と向き合うとこだよね
そこがあの古川君は好きみたいやっぱし
古川君ほらトライアスロンとかやってたじゃないですか
でマラソンとかトライアスロンってのは
大勢で何万人とか何千人とかやっぱ出るんだけども
結局向き合うのは自分一人なんですよ
あの向き合うっていうか自分一人に向き合わざるを得ないスポーツ
まあ全部スポーツってのはそうなんだけど
でもやっぱあのチーム系じゃないですか野球とかサッカーとか、今ウケてるやつはみんな
でマラソンもだんだん駅伝みたいになってきてるじゃないですか
自分の責任じゃないみんなの責任だみたいな
でみんなの喜びは自分の喜びだって
もうああもう虫唾が走るんだよね、古川君にとっては
全部自分の責任なわけよ
マラソンでダメだったら人の責任にできないでしょ?
自分の責任ですよ
スタートの日に病気になったり体調が悪くなってもそれ全部自分の責任ですよ
誰の責任でもないわけ
トライアスロンもそうだよね
で山登りもそうよ
天候の責任もできないし
そのなんていうの?
自分の体調の責任あるでしょ?
だから天気が悪かったらこうなったんじゃないよ、自分の判断が悪かったからそうなった
だから全部自分の責任
自分が全部背負わなきゃいけないから楽しいんだよ面白いんだよ
だから一人で
山登りは一人でやるんだよ
だけど危ないからみんなやんないで
一人ではやんないで
危ないからね
やっぱみんなで助け合って 生き残れるから。みんなはね
だけどもその平出さんとか
あと植村さんとか
あるいはさっき言った女の子
なんて名前だったっけなー
まあそれは出てるけどね、その子とかね
そういう人達は一人が本当は一番良いのよ
うんだけど危ないけどね
でも責任は背負ってるよね
責任を背負うという覚悟ができたら一人登山は最高です
喜びも
喜びってのはほら、景色すごいねとか言いたくなるでしょ?みんな普通の人は
見て見て見てあの景色・・・
そんなのないって
古川君山登りしてて
あのあんまりそういうの思わないんですよね
うん 思わないね
なんでだろうね?
あ まあ良いや今日はここまで
はいお疲れさん
あとがき
山の話をしているようで実はこれは「生き方」 の話なのだと思います
極論山では天気も体調も誰のせいにもできません
うまくいっても失敗してもそこに立っている自分がすべてを引き受けるしかない
だからこそ山に惹かれる人はどこかピュアで誤魔化しを嫌います
逃げ場がない場所に立つということは自分を正当化する言葉をすべて捨てることでもあるからです
その人たちは孤独が好きなのではなく
責任を引き受ける覚悟ができているだけなのかもしれません
山は向き合った人間をそのまま映す鏡でもあります
だからこそピュアな人間だけが
静かにそこに立ち続けられるのだと思います